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Documentation Index

Fetch the complete documentation index at: https://docs.jitera.ai/llms.txt

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組織設定では、組織全体に適用される設定を管理します。オーナーと管理者が設定を変更でき、メンバーは現在の設定を閲覧できます。

設定ページの構成

組織設定は以下のセクションに分かれています。
セクション内容
一般組織情報、AIモデル、MFA、SSO
メンバーメンバーの招待・ロール管理
チームチームの作成・管理
請求・使用状況プラン、クレジット、シート

プロファイル

  • 組織名 の変更
  • ロゴ のアップロード
  • 現在の プランシート使用状況 の確認

AIモデルの管理

組織で利用できるAIモデルと、デフォルトモデルを設定します。
  • 利用可能モデルの選択 — 組織メンバーが使えるモデルを複数選択できます。主なプロバイダーは OpenAIAnthropicGoogle です。デフォルトモデルは無効化できません。使用中のモデルを無効化する場合は確認ダイアログが表示されます
  • デフォルトモデルの設定 — 新規プロジェクト・エージェントで初期選択されるモデルを指定します

MFA(多要素認証)の強制

組織全体に多要素認証を強制できます。有効にすると、すべてのメンバーにMFAの設定が求められます。
  • 一般設定ページの MFA強制 トグルで有効/無効を切り替えます
  • 有効化時に確認ダイアログが表示されます

SSO設定

SSO は Enterprise プランでのみ利用できます。他のプランでは設定ダイアログが無効化されます。
SAML 2.0 ベースのシングルサインオン(SSO)を設定できます。Microsoft Entra ID、Google Workspace、Okta、OneLoginなど、SAML 2.0 に対応するすべてのIDプロバイダーで利用できます。

Microsoft Entra IDでSSO設定

サンプル値付きのMicrosoft Entra ID接続ガイドです。
一般設定ページの シングルサインオン(SSO) の行をクリックすると、設定ダイアログが開きます。 一般設定ページのSSOセクション
SSO設定の保存と同時にSSOが有効化されます。設定したドメインのユーザーは、SSO経由でのログインが必須になります。

1. サービスプロバイダーの値をIdPにコピー

ダイアログ上部の読み取り専用フィールドから、以下の値をIDプロバイダーに設定してください。
フィールド説明
IssuerJiteraが発行するSP Entity ID
Assertion Consumer Service URLSAML認証のコールバックURL

2. IdP設定の入力

IdPに合った方法を選択してください。
IdPのメタデータURLを貼り付けて 取得 をクリックします。下のフィールドが自動入力されます。Microsoft Entra ID、Oktaなど、メタデータエンドポイントを公開しているIdPで利用できます。メタデータURLタブ
3つの方法はすべて同じフィールドに入力されます。保存前に値を確認・編集できます。
フィールド説明
メールドメインSSO対象のドメイン。カンマ区切りで複数指定可(例: example.com, corp.example.com
IdP Entity IDIDプロバイダーのEntity ID
IdP SSO Service URLSAMLログインエンドポイントURL
IdP Certificate FingerprintX.509証明書のフィンガープリント(SHA-1、SHA-256に対応)
メタデータURLまたはXMLアップロード方式で証明書がパースされると、フィンガープリントの下に 有効期限 が表示され、設定と一緒に保存されます。有効期限が近づくと以下のように色分けされた警告が表示されます:
状態条件
通常残り 30 日超
警告(黄色)残り 30 日以下
緊急(赤)残り 7 日以下、または期限切れ
期限切れ間近もしくは期限切れになった場合は、IdP 側でローテーションされた新しい証明書を取り込むためにメタデータを再取得してください。

3. 属性マッピングの設定

SSOモーダル: IdPフィールドと属性マッピング SAMLアサーションのどの属性がJiteraのユーザーフィールドに対応するかを指定します。デフォルト値はほとんどのIdPで使用できます。IdPの属性名が異なる場合は変更してください。
フィールドデフォルトMicrosoft Entra ID
メールemailhttp://schemas.xmlsoap.org/ws/2005/05/identity/claims/email
firstNamehttp://schemas.xmlsoap.org/ws/2005/05/identity/claims/givenname
lastNamehttp://schemas.xmlsoap.org/ws/2005/05/identity/claims/surname
IdPが送信する正確な属性名は、IdPのドキュメントを確認してください。プロバイダーによって属性名が異なります。

4. 保存とテスト

SSOを設定 をクリックして保存します。SSOは即座に有効化されます。
テスト前に保存が必要です。設定が保存されるまで 接続テスト ボタンは無効になります。保存後にフォームを編集した場合は、テスト前に再度保存してください。
接続テスト をクリックして設定を検証します。
  1. 新しいブラウザタブでIdPのログインページが開きます
  2. 認証情報でログインします
  3. 成功した場合、抽出されたメール、名、姓が通知で表示されます。期待する値と一致するか確認してください
  4. 失敗した場合、具体的なエラーメッセージが表示されます
接続テスト成功時の属性表示

請求・使用状況

  • プラン — 現在のプラン(Free / Pro / Max / Enterprise)の確認、アップグレード・キャンセル
  • クレジット — 残高と使用率の確認、リセット日の表示
  • シート — アクティブユーザー数と上限の確認

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